研究概要

本能行動,睡眠覚醒調節の神経機構
摂食行動・睡眠覚醒・性行動などの本能行動の多くは視床下部のペプチド含有神経によって調節されています。
我々は視床下部のペプチド含有神経を研究対象として、遺伝子工学、組織化学、電気生理学、行動薬理学、光遺伝学を組み合わせた多角的解析によって、 本能行動を調節する神経回路網とその動作原理の解明を行っています。

感性の神経機構(山下貴之)
ものすごくお腹が空いているときに食べる食べ物はとてもおいしく感じます。私たちの感性は、身体の状態や経験に基づく記憶などによって変化するのです。 しかし、それはなぜかと聞かれても、誰にも正しく答えることができません。私たちのグループは、私たちの感性が、先天的あるいは後天的に、どのように形成され、 またどのように変化していくのかということに興味を持って研究をしています。

トピックス


1月31日(金)に山梨大学医学部生化学講座第一教室・教授 大塚 稔久先生の セミナー(医学特論)を開催します。

12月12日(木)に東京大学大学院農学生命科学研究科・教授喜田 聡先生の セミナー(医学特論)を開催します。

常松友美の論文がJ Neuroscience誌に 掲載されました。
(2019年10月18日) (詳細はこちら)

伊澤俊太郎の論文がScienceに掲載されました。
(2019年9月20日)
プレスリリース
Press Release (English)

洪啓栄が文部科学省新学術領域研究「先端モデル動物支援プラットフォーム」令和元年度若手支援技術講習会において ベストポスター賞を受賞しました。(2019年9月5日)

松原崇紀、伊澤俊太郎が第42回日本神経科学大会でNeuro2019 国内Travel award を受賞しました。

洪啓栄が日本睡眠学会 第44回定期学術集会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

小野大輔の論文がCommunications Biologyに掲載されました。(2019年6月21日) (詳細はこちら)

Srikanta Chowdhuryの論文2報がeLifeに掲載されました。(2019年6月4日)
VTA-GABA (詳細はこちら)
Orexin-Flip (詳細はこちら)

Srikanta Chowdhuryの論文2報がeLifeにアクセプトになり、プレスリリースを行いました。

平成30年度基礎医学セミナー受講生・深津紀暁が研究発表会において優秀研究賞を受賞しました。

宮﨑杜夫の論文がCell Reportsに掲載されました。
(2019年1月23日)(詳細はこちら)

1月25日(金)に慶應義塾大学医学部生理学・教授 柚﨑通介先生先生の セミナー(医学特論)を開催します。

山下貴之の論文がFrontiers in Neuroanatomy に掲載されました。(2018年5月1日)

向井康敬が第10回NAGOYAグローバルリトリートにおいて優秀発表賞を受賞しました。 (2018年2月)

伊澤俊太郎が第10回NAGOYAグローバルリトリートにおいて優秀発表賞を受賞しました。 (2018年2月)


Sleep Research Cafe(神経生理学研究クラブ)始動! --PDF
Cafeのような楽しい雰囲気で,生物・医学の研究を体験しながら,睡眠を初めとする生理学の研究と神経科学への理解を深めていくことを目指したクラブです。学部,学年不問。本格的な研究活動への参加も可能です。
参加希望・見学・話を聞いてみたい学生募集!