研究概要

本能行動,睡眠覚醒調節の神経機構
摂食行動・睡眠覚醒・性行動などの本能行動の多くは視床下部のペプチド含有神経によって調節されています。
我々は視床下部のペプチド含有神経を研究対象として、遺伝子工学、組織化学、電気生理学、行動薬理学、光遺伝学を組み合わせた多角的解析によって、 本能行動を調節する神経回路網とその動作原理の解明を行っています。

感性の神経機構(山下貴之)
ものすごくお腹が空いているときに食べる食べ物はとてもおいしく感じます。私たちの感性は、身体の状態や経験に基づく記憶などによって変化するのです。 しかし、それはなぜかと聞かれても、誰にも正しく答えることができません。私たちのグループは、私たちの感性が、先天的あるいは後天的に、どのように形成され、 またどのように変化していくのかということに興味を持って研究をしています。

トピックス


宮本大祐の論文がScienceにアクセプトされました。プレスリリース (2016年5月27日)

Srikanta Chowdhuryが第93回日本生理学会大会 学生ポスター賞を受賞しました。 写真(2016年3月)

田口 徹が富山大学大学院 医学薬学研究部 神経・整復学講座 准教授に就任致しました。(2016年3月)

山下哲が新学術領域「共感性の進化・神経基盤」第2回領域会議で
若手優秀発表賞を受賞しました。 (2015年1月)

田口徹の論文がPainにアクセプトされました。(2015年12月2日)

Newton2015年1月号 天野浩先生の特別インタビューで山中章弘の研究が紹介されました。

12月1日の中日新聞 社会面38 光の軌跡⑤で山中章弘の研究が紹介されました。

革新脳websiteがオープンしました。(2014年10月24日)

「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」 の技術開発個別課題に採択されました(2014年9月11日)。

犬束歩の論文がNeuropharmacologyに掲載されました。(2014年6月19日)

名古屋大学NU Researchのハイライト論文に掲載されました。
(日本語)  (英語)

常松友美、山中章弘と大村優先生(北海道大学)との共同研究が Int J Neuropsychopharmacologyに掲載されました。(2014年5月21日)
(日本語解説)  (ニュース)

常松友美の論文がJ Neurosciに掲載されました。(2014年5月15日)
(日本語解説) (新聞記事)

田淵紗和子の論文がJ Neurosciに掲載されました。(2014年5月8日)
(日本語解説)

山中章弘とSRI Dr. Kilduffとの共同研究がJ Neurosciに掲載されました。
(2014年5月8日) (日本語解説)

田淵紗和子が総合研究大学院大学 学長賞を受賞しました。
写真 (2014年4月)

向井康敬が平成25年度生命理学科優秀学生賞(白楽ロックビル賞)を受賞しました。
写真 (2014年4月)



Sleep Research Cafe(神経生理学研究クラブ)始動! --PDF
Cafeのような楽しい雰囲気で,生物・医学の研究を体験しながら,睡眠を初めとする生理学の研究と神経科学への理解を深めていくことを目指したクラブです。学部,学年不問。本格的な研究活動への参加も可能です。
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