研究概要

本能行動,睡眠覚醒調節の神経機構
摂食行動・睡眠覚醒・性行動などの本能行動の多くは視床下部のペプチド含有神経によって調節されています。
我々は視床下部のペプチド含有神経を研究対象として、遺伝子工学、組織化学、電気生理学、行動薬理学、光遺伝学を組み合わせた多角的解析によって、 本能行動を調節する神経回路網とその動作原理の解明を行っています。

感性の神経機構(山下貴之)
ものすごくお腹が空いているときに食べる食べ物はとてもおいしく感じます。私たちの感性は、身体の状態や経験に基づく記憶などによって変化するのです。 しかし、それはなぜかと聞かれても、誰にも正しく答えることができません。私たちのグループは、私たちの感性が、先天的あるいは後天的に、どのように形成され、 またどのように変化していくのかということに興味を持って研究をしています。

トピックス


職員募集のお知らせ...現在テクニシャン(技術補佐員: パート職員)を募集しています。 問い合わせ、見学を歓迎致します。 募集要項:技術補佐員

宮﨑杜夫の論文がCell Reportsに掲載されました。
(2019年1月23日)(詳細はこちら)

1月25日(金)に慶應義塾大学医学部生理学・教授 柚﨑通介先生先生の セミナー(医学特論)を開催します。

山下貴之の論文がFrontiers in Neuroanatomy に掲載されました。(2018年5月1日)

向井康敬が第10回NAGOYAグローバルリトリートにおいて優秀発表賞を受賞しました。 (2018年2月)

伊澤俊太郎が第10回NAGOYAグローバルリトリートにおいて優秀発表賞を受賞しました。 (2018年2月)


Sleep Research Cafe(神経生理学研究クラブ)始動! --PDF
Cafeのような楽しい雰囲気で,生物・医学の研究を体験しながら,睡眠を初めとする生理学の研究と神経科学への理解を深めていくことを目指したクラブです。学部,学年不問。本格的な研究活動への参加も可能です。
参加希望・見学・話を聞いてみたい学生募集!