研究概要

本能行動,睡眠覚醒調節の神経機構
摂食行動・睡眠覚醒・性行動などの本能行動の多くは視床下部のペプチド含有神経によって調節されています。
我々は視床下部のペプチド含有神経を研究対象として、遺伝子工学、組織化学、電気生理学、行動薬理学、光遺伝学を組み合わせた多角的解析によって、 本能行動を調節する神経回路網とその動作原理の解明を行っています。

感性の神経機構(山下貴之)
ものすごくお腹が空いているときに食べる食べ物はとてもおいしく感じます。私たちの感性は、身体の状態や経験に基づく記憶などによって変化するのです。 しかし、それはなぜかと聞かれても、誰にも正しく答えることができません。私たちのグループは、私たちの感性が、先天的あるいは後天的に、どのように形成され、 またどのように変化していくのかということに興味を持って研究をしています。

トピックス


小野大輔の論文がScience Advancesに掲載されました。
(日本語解説) (英文解説)(2020年11月6日)

伊澤俊太郎が名古屋大学環境医学研究所若手優秀論文賞を受賞しました。 (2020年10月23日)

2020年12月22日(火)に鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・教授 桑木 共之先生の セミナー(医学特論)を開催します。

小野大輔が講師に就任致しました。(2020年10月1日)

向井康敬の論文がScientific Reportsに掲載されました。 (日本語解説) (英文解説)(2020年8月12日)

伊澤俊太郎が時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞を受賞しました。
(2020年7月30日)

洪啓栄の論文がeLifeに掲載されました。(2020年4月22日)
(詳細はこちら)

小野大輔が文部科学省 若手科学者賞 を受賞しました。(写真)(2020年4月7日)

伊澤俊太郎が医学系研究科医学奨励賞を受賞しました。
(2020年2月8日)


Sleep Research Cafe(神経生理学研究クラブ)始動! --PDF
Cafeのような楽しい雰囲気で,生物・医学の研究を体験しながら,睡眠を初めとする生理学の研究と神経科学への理解を深めていくことを目指したクラブです。学部,学年不問。本格的な研究活動への参加も可能です。
参加希望・見学・話を聞いてみたい学生募集!