ABOUT

笠井ラボでは、情動行動を司る複雑な神経メカニズムを解明することを通して、世界的に行き詰っている精神疾患研究の発展に貢献することを目指しています。そのために、学生・若手研究者が自主性を尊重しつつ、楽しみながら研究することを重視し、世界の最先端の研究に挑戦し、世界で活躍できる人材を育成します。
教育方針
1
自主性の尊重と研究の楽しさ
学生・若手研究者が自らの興味や関心を追求できる環境を提供します。研究そのものを楽しむことで、探究心を持続させ、主体的な学びを促進します。
2
最先端技術の活用
全脳活動・回路マッピング、脳深部のin vivoカルシウムイメージング、多点ファイバーフォトメトリー、光・化学遺伝学的手法などの最先端技術を活用し、必要に応じて、新たな研究ツールを自ら開発します。
3
柔軟で批判的な思考力の育成
予想外・想定外の実験結果にも真摯に向き合い、多面的に考える力を育てます。例えば、汎用される動物モデルや行動試験に対しても、既存の解釈にとらわれず、しっかりと自分の頭で考え、脳の不思議を解き明かす姿勢を大切にします。
4
国際的な視野の獲得
世界の最先端研究に挑戦し、国際的な視野をもった人材を育成します。これによりグローバルな舞台で活躍できる能力を身に付けさせます。
5
協働とコミュニケーションの強化
研究チーム内外での協働やコミュニケーションを重視し、他者との意見交換や共同作業を通じて、研究の質を高めるとともに、社会的スキルを磨きます。
この教育方針を通じて、笠井ラボでは研究の楽しさを感じながら、
柔軟で批判的な思考力を持つ次世代の研究者を育成します。