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山中 宏二 研究室 名古屋大学 環境医学研究所 病態神経科学分野

Department of Neuroscience and Pathobiology, RIEM, Nagoya University

研究室紹介(2017)

当研究室は2013年にスタートしました。
運動神経を傷害する神経変性疾患ALSの病態解明を通じて治療法開発を目指しています。

市民公開講座

2017年9月 / 10月21日(土)に環境医学研究所 市民公開講座を開催します。神経変性疾患に御興味ある方は是非ご参加下さい。

環研パンフレット

2017年7月 / 環境医学研究所概要2017が公開されました。当分野の紹介も掲載されています。
( http://www.riem.nagoya-u.ac.jp/download/brochure2017.pdf )

研究紹介(MAM)

2017年4月 / 山中教授のインタビューが名大医学部学生研究会のWebサイトに掲載されました。
( http://med.nagoya-u.ac/nsam/interview/interview_13.html )

集合写真2017

2017年4月 / 新メンバーを迎えて、2017年度の研究活動がスタートしました。

研究紹介(MAM)

2016年11月 / 小胞体・ミトコンドリア膜間領域(MAM)の崩壊がALSの発症に重要であることを発見しました。 (Watanabe et al. EMBO Molecular Medicine)

大学院生(修士課程、博士課程)を募集しています。 研究内容など、遠慮なくメールアドレスまでお問い合わせ下さい。 なお、大学院の詳しい募集要項については以下をご参照下さい。

学部学生や研究生など、様々なかたちで研究活動に参加することが可能です。研究員、技術補佐員も不定期に募集しています。 研究内容に興味を持たれた方は、随時、上記アドレスまで御連絡下さい。

新着情報

2017/9/7

外部リンク 環境医学研究所 市民公開講座 2017 を当研究室が担当して開催します。

環境医学研究所 市民公開講座 2017 「神経難病の克服に向けて」
日時: 10月21日(土) 13:00〜16:30
場所: 名古屋大学 東山キャンパス 野依記念学術交流館
講師: 山中宏二(環境医学研究所 教授)、岡野栄之(慶応義塾大学 教授)、小久保康昌(三重大学大学院 招聘教授)、饗場郁子(国立病院機構東名古屋病院 神経内科 リハビリテーション部長)

2017/7/26

外部リンク 第40回 日本神経科学大会 (7/20-22, 幕張メッセ)が開催され、小峯助教・遠藤助教・渡邊助教が研究発表を行いました。

2017/6/1

技術補佐員として、新しく松岡さんがメンバーに加わりました。

2017/4/27

2017年度 科学研究費助成事業(科研費)が、以下の通りに採択されました。

小峯: 若手研究B(新規)
渡邊: 若手研究A(新規)

山中: 新学術領域研究(グリアアセンブリ) (継続)
山中: 基盤研究B (継続)
遠藤: 基盤研究C (継続)

2017/4/27

新年度を迎え、研究室のメンバーの一覧を更新しました。

2017/1/25

昨年中の主な活動内容は以下の通りです。

  • 2016/10 AMED脳科学研究プログラム「融合脳」に研究課題が採択されました。
  • 2016/10 金研究員が米国へ留学しました。
  • 2016/11/1 新たに技術補佐員として、樋口さんが加わりました。
  • 2016/11/11 第2回 群馬大学生体調節研究所 国際シンポジウム にて、山中教授が招待講演を行いました。
  • 2016/11/26 第38回 神経組織培養研究会(横浜)にて、山中教授が招待講演を行いました。
  • 2016/12/9 山中教授と渡邊助教が 第28回 ALS/MND国際シンポジウム(12/7(水)-9(金), アイルランド ダブリン)にて、研究発表を行いました。
  • 2016/1/7 山中教授が新学術領域「グリアアセンブリ」の班会議において、研究発表を行いました。

また、共同研究の成果を以下の通り、論文として発表しました。

Open Access
Morisaki Y, Niikura M, Watanabe M, Onishi K, Tanabe S, Moriwaki Y, Okuda T, Ohara S, Murayama S, Takao M, Uchida S, Yamanaka K, Misawa H.
Selective Expression of Osteopontin in ALS-resistant Motor Neurons is a Critical Determinant of Late Phase Neurodegeneration Mediated by Matrix Metalloproteinase-9.
Scientific Reports 6: 27354, 2016.

Amanullah A, Upadhyay A, Chhangani D, Joshi V, Mishra R, Yamanaka K, Mishra A.
Proteasomal Dysfunction Induced by Diclofenac Engenders Apoptosis Through Mitochondrial Pathway.
Journal of Cellular Biochemistry 2016, Epub ahead of print.

Anzai I, Tokuda E, Mukaiyama A, Akiyama S, Endo F, Yamanaka K, Misawa H, Furukawa Y.
A misfolded dimer of Cu/Zn-superoxide dismutase leading to pathological oligomerization in amyotrophic lateral sclerosis.
Protein Science 2016, in press.

Open Access
Tokuda E, Anzai I, Nomura T, Toichi K, Watanabe M, Ohara S, Watanabe S, Yamanaka K, Morisaki Y, Misawa H, Furukawa Y.
Immunochemical characterization on pathological oligomers of mutant Cu/Zn-superoxide dismutase in amyotrophic lateral sclerosis.
Molecular Neurodegeneration 12:2, 2017.

2016/11/7

研究成果を EMBO Molecular Medicine 誌上において発表しました。

研究紹介(MAM)

本研究では、神経細胞の維持に重要な役割を担う小胞体とミトコンドリアの接触部(MAM)が崩壊することが神経難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の発症に重要であることを発見しました。本研究成果は、MAMの崩壊が運動神経細胞を傷害してALSを発症させる重要なメカニズムであることを明らかにしたものです。異なる2つのALSモデルで共通してMAMの崩壊が観察されたことから、MAMの崩壊は、ALSの大部分を占める孤発性ALSの病態にも深く関与していることが考えられます。今後、MAMの崩壊を防止し、神経細胞を保護する治療法の開発につながることが期待されます。

Open Access
Watanabe S, Ilieva H, Tamada H, Nomura H, Komine O, Endo F, Jin S, Mancias P, Kiyama H, Yamanaka K
Mitochondria-associated membrane collapse is a common pathomechanism in SIGMAR1- and SOD1-linked ALS.
EMBO Molecular Medicine 2016, e201606403.

本研究の名古屋大学によるプレスリリース(日本語)

中日新聞による本研究の紹介記事

2016/9/10

第59回 日本神経化学会大会 (9/8(木)-9/10(土), 福岡国際会議場)において、M2の大沼君が研究発表を行いました。

2016/7/22

第39回 日本神経科学大会 (7/20(水)-7/22(金), パシフィコ横浜)において、小峯助教、遠藤助教が研究発表を行いました。
また、山中教授が 川上秀史 先生 (広島大学 原爆放射線医科学研究所) と共同で、シンポジウム「増大する神経変性疾患原因遺伝子:病態研究の展望」を企画し、渡邊助教がシンポジストとして研究発表を行いました。

2016/7/19

ハーバード大学から Dr. Clotilde Lagier-Tourenne をお招きして医学特論を開講しました。

講演タイトル:"Using RNA signatures for therapy development in neurodegenerative diseases"
講師: Dr. Clotilde Lagier-Tourenne, Assistant Professor ( Massachusetts General Hospital and Harvard, Medical School, Boston, USA

2016/7/16

山中教授が第3回 新学術領域研究「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」 夏のワークショップ(7/15(金)-16(土), 山形市) にて研究発表を行いました。

2016/5/25

遠藤助教が 第57回 日本神経学会 (5/18(水)〜5/21(土), 神戸国際会議場) にて研究発表を行いました。

2016/4/7

2016年度 科学研究費助成事業(科研費)が、以下の通りに採択されました。

遠藤: 基盤研究C (新規)
山中: 新学術領域研究(グリアアセンブリ) (新規)

小峯: 若手研究B (継続)
渡邊: 若手研究B (継続)
山中: 基盤研究B (継続)

2016/4/7

新年度を迎え、研究室のメンバーの一覧を更新しました。